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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
バイク小屋の扉を開ける。
鮨詰め状態のバイクたちが美味しそう。
一個食べると隙間できて、それが気になる。
今回は、2020年、バイアルス(TL125K2)をバイクガレージにお迎えした思い出を振り返る。
バイアルス、バイク小屋の“ガリ”になる日
鮨詰め状態のバイクたち

よくみると小屋裏部屋への通路に1台ぐらいなら入りそう。
バイアルスの画像をくり抜いて

元画像に入れてみる。
鮨詰め状態の「ガリ」の位置にシンデレラ。
小屋裏部屋に行く時は、「どかして入ればいいじゃん!」って自分を納得させる。
早速『実車確認』という名の『引き取り』へ

オークションなどでバイクを買う時、写真を見て「ビビビィ」っときたら買う。
そして、実車確認で出向き、買わないで帰ったことは一度もない。
なので、「直感」を信じて購入すれば後悔はない。
バイクは値段ではなく、直感で決める。
お金は、後からついてくる。
バイク小屋に入ってもらう

『あのときのお前』は、あの時の緑色じゃない。
だけど、「ビビビィ」を信じてよかった。
2025年の現在は、ガレージハウスの特等席で出番を待っている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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