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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
1ヶ所整備するとほかも気になる。
ベルトを点検するとひび割れがひどい。
長さと規格を調べて購入してオルタのネジにレンチを合わせる。
この記事は、クラシックミニのボルトの規格を知らないで整備しようとした人の2019年のお話。
インチ工具と猫と16歳の記憶
昔なんか聞いたことがあったような

気がしていたのだけど、気にしないでレンチを合わせる。
だけど、なんか合わない。
「あ!インチだ」
むか〜し買ったインチソケットを取り出す。

古いソケットに「お久しぶり」と声をかけてからスタート。
16歳の時、整備工場で習った記憶が懐かしい。
パイプをかましてベルトを張るタイプ。
張り過ぎれば、軸に負担がかかるし。
ゆるければ「キーキー」うるさい。
規定値とかあるけど、計ったことない。
いつ壊れるかわかんないお嬢様に

アストロプロダクツ ツールセット インチ (48点組) TS183を車載工具としてプレゼント。
心配だったので、オイルも1缶積んでジャッキ積んでジャンプスターター積んで準備万端。
そして、切れてなかったけど交換したベルトも予備で積む。
「つか、どんだけ心配やねん」って猫に話しかける。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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