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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
走ると「ギシギシ」って音がする。
下回りを覗くとグリスを入れるニップルがあるではないか。
早速、XLR250BAJAとラビット301で使っているグリスガンを使う。
この記事は、ミニお嬢様の足回りのグリスアップをした2019年のお話。
ギシギシ音と8ヶ所のニップルの話
クラシックミニのグリスアップは、計8ヶ所

フロントはウマをかまして上げればタイヤを取り外さないでもできる。

永遠に入る気がする

「シュコシュコ」とグリスガンのグリスが注入される音がする。
しばらくしたら可動部分からグリスが顔を出した。
リアは、不安になるぐらい入る。
ちなみに、バイクも車もグリスの入るところは👇を使ってる。
ワコーズ(WAKO’S) HMG-U ハイマルチグリース M520 400g ちょう度 2号
でも、「入ってればいいじゃん」って考えは昔から変わらない。
と言いながら、ステムとかの分解するのが手間な箇所には、👇を使ってる。
ゾイル(ZOIL) SUPER ZOIL グリース(金属表面改質剤配合・消音グリス) 100g
このノズルはすごい

思わずインスタのストーリーズにアップした画像。
ノズルの先が大きいので入らない場所も出てくる可能性もある。
しかし、ガッチリニップルを食いついてはなさないのは嬉しいし楽しい。
グリスガンノズル ロッククランプ式 グリースガン 手動高圧グリースノズル
ま、いろいろ試して思うところは、使い分けることも大切だけど「点検補充」が大事ってこと。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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