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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
助手席に積んだ三分割シーカヤック。
積めるんだけど、サーフボードのように”かっこ”よくない。
なので、吸盤タイプのモンテキャリアに積んでみるけどダメ。
今回は、2020年、タフレックのルーフキャリアを改造した記録を振り返る。
タフレックL225を改造!
タフレックのL225が届く

中身を出して、説明書を熟読する。
思い込みで組み立てたりすると「失敗」する。
説明書を読まない人もいるけど、読むと面白いから読む。
TUFREQ(タフレック) ルーフキャリア Lseries 6本脚 長さ1480×幅800×全高305 (mm) カローラバン L255
とりあえず組み立てて

クラシックミニのルーフに合わせて短くカットする箇所を探す。
パイプをつなげてキャリアにしている構造なので簡単。
これが、溶接などの一体型じゃなくてよかった。
カットする場所は

画像の→が示す部分の計8箇所。
グラインダーを使ってカット

ミニのルーフ限界までの大きさでもいいし。
モンテキャリアのように小さくするなら大幅にカット。
好みで大きさを変えられるけど一度カットしたものは戻らないことは忘れない。
使用しない部品は

カットした部品8点と元からある部品の2点。
つまり、真ん中をカットしたことで、
中心部分の2本が不要になった。
まるでクラシックミニ専用

中心部をカットして短くしたことで、強度も増した気がする。
そして、デザインは取り付けるまで「微妙」だった。
でも、取り付けてみると「かわいい」
さ〜て!クラシックミニのルーフに何積んで、どこまでいこう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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