クラシックミニのタイヤ交換|側面からエア漏れ!?古タイヤの劣化に注意

クラシックミニのタイヤ交換|側面からエア漏れ!?古タイヤの劣化に注意 MINI
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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。

エアーを入れても一週間で減る。

洗剤を吹き付けて調べると漏れてる。

それも劣化してヒビの入った側面からだ。

この記事は、2019年に、劣化したクラシックミニのタイヤを交換したお話。

側面からエア漏れ!?古タイヤの劣化に注意

タイヤの側面から空気が漏れてる。【動画】

「山はあるけど、側面の劣化がひどいな〜」って思ってたら漏れてた。

バルブかと思ってたけど、まさかの側面だった。

このまま走ったら「パン!」だ。

このときシリコンスプレーを使ってたけど

フルタイヤ

今は、PHOENIX ビードクリーム 1Kgを使っている。

理由は、装着後もシリコンが残りタイヤ面とホイール面が滑りやすくなり危険と感じたことから。

新品のタイヤは気持ちがいい!

新品のタイヤ

タイヤの側面が劣化している=バルブのゴムも劣化してる。

と判断できるので、バルブも交換した。

ついでなので

車に装着された新品タイヤ

4本全部新しいタイヤとバルブに交換。

ちなみにタイヤは、ダンロップ 145SR10 SP10

軽四のタイヤぐらいまでならタイヤレバー4本あれば交換可能。

ビード上げは、コンプレッサーがないと難しい。

でも、自転車の空気入れで上げちゃう人もいる。

チャレンジするのもありかもね。

やったことないけど…


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

fukumomo3_photo

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