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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
ジャイロにつけた木のカゴ。
暗い農道を大きな荷物を乗せて走る。
荷物が邪魔でライトが前を照らさなくなる。
そこで、新聞配達のバイクを思い出してライト増設を検討。
今回は、2020年、ジャイロの前カゴにLEDライトを取り付けた思い出を振り返る。
暗い農道を照らす新聞バイクの知恵
ハンドルカバーとライトカバーを外して

ハイライトの配線を探す。
配線が見つかったらテスターで再度確認して

- バッテリーの端子を外す。
- リレーの黒色をボディアースに繋ぐ
- リレーの青色をハイライトのスイッチを入れると流れる線に繋ぐ
- リレーの黄色の線を増設するLEDライトのプラス側に接続する。
- リレーの赤色の線をバッテリーに繋げる。(要15Aヒューズ)
エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
配線を全て接続して

再度確認。
しても、思い込んでるとダメ。
まずは、自分を疑うことを癖にすると失敗が減る。
バッテリーから直に電源を取る。

赤い線は、リレーの赤い線と接続されている。(配線の太さAWG14)
そして、黒い線は、LEDライトのマイナス側に繋げる。
カゴの前につけようと考えたけど

かわいくなくなるからやめ。
なるべく目立たない位置に装着。
夜の農道で明るさチェック【動画】
雨の降る真っ暗な農道を照らすLEDライト。
対向車がいるときにいきなりハイライトにすると怒られそう。
でも、これで雨の降る農道に現れる蛙の集団を避けることはできそうだ。
そして、2025年の今もまだこのLEDは、元気に切れないで農道を照らし続けている。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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