軽トラの荷台にテントを張ってみたら、景色も自由になった話

軽トラの荷台にテントを張ってみたら、景色も自由になった話 K-truck
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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。

「軽トラの上にテント張ったらどや?」

メジャー持ってきて測ると荷台はテントとほぼ同じ長さ。

軽トラの上にテントを張るってことは、気分で景色を変えられる。

今回は、2022年、軽トラの荷台のアオリを加工してテントを張った記録を振り返る。

アオリを水平にして、テントの“土台”をつくる

アオリを水平にして荷台を広くする

軽トラの荷台

とりあえず、丸太で高さを合わせてイメージする。

前はチェーンで吊るす

アオリを水平に保つ

後ろは、相手がないので棚受け金具を作った。

上に乗って体重をかけたら

フレームを強化

荷台が「ふにゃ〜」って曲がる。

なので、山形鋼をフレームまで伸ばして溶接して補強。

ゾウが乗っても大丈夫になった(たぶん)ので、テントを張ってみた

軽トラの荷台にテント

ジャイロを積む時のラダーレールが階段代わり。

テントは、超お安いお一人様用。

これの何が楽しいかって

軽トラの荷台にテント

テントを張ったままで移動できるってこと。

でも「どのような場面で便利なの?」って、聞かれたら困る。

細かい部品を作ってマットホワイトで塗装

マッドホワイト

天気の良い日のペンキ塗りほど幸せを感じる瞬間はない。(私感)

カヌーのガンネル(わく)に使ったコーナガードを巻く

軽トラの荷台の小物

溶接は、別に汚くてもちゃんと溶けこんで両方の素材が一体になればいいの。

キレイに削っている塗っちゃえば、わかんないから。

つづく…


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

fukumomo3_photo

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