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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
雲一つない晴天の車検日和。
スタビリンクのブーツは交換したし書類も揃った。
いつも犬と一緒だけど「今日は、車検だからお留守番ね」。
今回は、N-ONE(JG1ターボ)のユーザー車検を「ご案内札」付きで通した記録。
「ご案内札」で安心クリア!整備〜当日の流れまで
2025年6月4日(水):13:00
- ユーザーが持っていく、必要書類
- 自動車車検証(車検証)
- 24ヶ月定期点検整備記録簿
- 自動車損害賠償責任保険証(自賠責)
- 軽自動車税(種別割)納税証明書(いつも持っていくが、今回も必要なし)
あとは、最後に発煙灯が助手席のしたにあることを確認したらGO!
発煙灯には「消費期限」があるけどLED発煙灯にはないので、軽トラは👇の使ってる。
エーモン(amon) 非常信号灯 発炎筒の代わりに 車検対応 (防滴仕様IPX3相当) ON/OFFスイッチタイプ 土屋圭市氏推奨 6904 赤(amazon)
窓口で「2年ぶりです」と言うと

書類の書き方を親切に教えてくれる。
言われた通りに施設を回りお金を払うと書類が揃う。
今回は「ご案内」を希望した。

『ご案内:この札を、ダッシュボードの上など、外から見える場所においてください。』
ダッシュボードに置いて案内の人が来るのを待つ。
14:10「検査スタート」

予定の14:30よりかなり早い時間からコースが解放された。
順番に検査される軽自動車に混ざるN-ONE。
「ご案内」は、まだこない。
「ご案内」の裏を見ると

- ※ 受験される前に…
- 安全と円満な検査実施のため、事前に見学コースをご利用ください。
- ホイールキャップ等は、あらかじめ外して、受検してください。
- ご協力お願いいたします。
「え〜見学してよかったの〜」
って、見学好きの血が騒いだけど、時すでに遅し。
しばらくすると「ご案内」の係の女性がトコトコと歩いてきた。
そして、排気ガスの検査に始まり、最後の手前の光軸まで丁寧に横についてくれる。
最後の下回りの検査から、「では、ここからは別の係になります。」と優しい笑顔で立ち去る。
検査官は男性に代わったが、「ご案内札」効果で細かく丁寧に教えてくれる。
そして、点検ハンマーで、今朝変えたスタビリンクを「キンキン」と叩き検査している。
「ハンドルを右に〜」と言われた瞬間「左のブーツが今切れたら面白いな」って余計なことを考える。
すると、目の前のモニターに全て○のマークが点灯した。
気になる2ヶ月前に検査するデメリットだけど

「自動車検査証の有効期間の満了する日」は変わらない。
そして、自賠責は、ただ早く払うだけのこと。
あと、車検証が小さくなったしね。
- ユーザー車検料金
- 検査手数料:2,200円
- 自賠責保険:17,540円
- 自動車重量税印紙代(非課税):6,600円
- 合計:26,340円+(部品交換代:2,344円)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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