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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
R100RSには変わったソケットがある。
調べると”ヘラー”って規格のコネクタだそうだ。
そして、繋がっている先はヒューズを通してバッテリーに直結している。
今回は、2020年、ETCとUSB電源とメンテナンス充電器を取り付けた記録を振り返る。
ヘラーソケット活用カスタム記録(2020)
シガーソケットと書いてあるけど

画像は、ヘラータイプの差し込む側だから『プラグ』。
サイドカバーの横にあるのは、差し込まれる側だから『ソケット』。
そして、オスとメスって言わないで『コネクタ』って呼ぶと”かっこいい”。
👆中間テストに出ます。
デイトナ(Daytona) ヘラタイプシガーソケット オス 96233
5V3AのUSBとETCを

用意したので取り付ける。(ETCの種類は画像で判断してください)
USBは、あると便利を通り越して、無いと困るので取り付け。
そして、USBとヘラープラグと直結する。
zmart 12V 5V 3A DCDCコンバーター 2口USBメス シガーソケット パネルマウント
このヘラープラグ

”はんだごて”を用意して準備万端で蓋を開けたら、ネジ式。
作りもしっかりしていて、2025年の今も接触不良などなく接続中。
電源スイッチはヘラープラグの抜き差し。
スイッチをつけようと思ったけどやめ。
理由は、常時充電用のヘラーソケットを作るから。
ヘラープラグで常時メンテナンス充電【動画】
2020年製造と見た目は変わったけど、購入履歴を見るとこれが出た。
説明を読むと同じ仕様で、6vのバイクも所有してる人には嬉しい6v12v両方に使える充電器。
注:メンテナンス充電と説明書に書いてあるが、フロート充電なのかトリクル充電なのか、もしくは、パルス充電なのか、正確には分かりません。
冬眠期間中もシーズンイン中も365日
2020年から4台のバイクに常時接続されているメンテナンス充電。
2025年の今現在も、バッテリーは全て上がったことがない。
そして、バッテリーの寿命も良くなったと感じる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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