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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
カヌーを乗せて犬を助手席に。
軽トラのエンジンを「ぶるるん」って始動。
「ふと」メーターを見ると一つだけ黄色いランプが消えない。
今回は、2022年、S210PのO2センサー(酸素濃度計)を取り替えた記録を振り返る。
いつも通りの朝、でも警告灯が消えなかった|まずは診断機へ
エンジン警告灯が点灯した

セルモーターを回せば、普通にエンジンは始動する。
アイドリングは安定してるしアクセルを踏めばスムーズに吹け上がる。
近所の車の修理工場へ行き診断機でチェックしてもらうと「O2逝ってる」って診断。
新しいO2センサーがコネクターに刺さるか確認

ついでなので、マフラーの穴あきなどを点検する。
- 使用したO2センサー
- アープ KEA O2センサー 2D0-308 ダイハツ(amazon)
前日にラスペネを「しゅっ」

当日、バナーで炙って、熱いうちにセンサーにラスペネを「しゅっ」
これで緩まなければ、どこかで点検整備の神様の機嫌を損ねたと反省する。
エンジンを始動してチェックランプを確認

「消えた〜」って、犬とハグして奥只見湖へレッツゴー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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