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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
問題の腰から下は完成した。
あとは、腰上を組んでセルモーターの配線を考えて…
って「ひとつずつ」解決していかないとややこしくて頭がパンクしそう。
今回は、2023年、XLR250BAJAのMD17Eの腰上を組んだ思い出を振り返る。
腰上が空っぽのMD17Eから始める再生作業
この記事で使用した道具などをリストにしておきました⬇︎
クリックすると開いて表示されるので、必要に応じて覧ください。
- 道具
- ヒートガン(amazon)
- ガストーチ(amazon)
- インパクトドライバ(amazon)
- ショックドライバーセット(amazon)
- 専用工具
- バルブスプリングコンプレッサーセット(amazon)
- ピストンリングコンプレッサー(amazon)
- シリンダーホーニングツール(amazon)
- バルブタコ棒セット(amazon)
- ケミカル
- タップ&ドリルオイル(amazon)
- ナトコ スケルトンM-201(amazon)
- ラスぺネ 無臭性浸透潤滑剤(amazon)
- スーパーキャブレタークリーナー(amazon)
- 計測機器
- コンプレッションゲージ(amazon)
- 部品
- ブロックNO.E-1【シリンダーヘッドカバー】
- オイルシール 11x16x5:91202-MG3-003(モノタロウ)
- オイルシール 4.8×14.5×5:91256-425-003(モノタロウ)
- Oリング 35.5×3:91301-428-003(モノタロウ)
- ヘッドカバーガスケット:12391-KR6-000[ガスケットキット内](ヤフーショッピング)
- ブロックNO.E-2【シリンダーヘッド】
- シリンダーヘッドガスケット:12251-KR6-003(モノタロウ)
- キャブレターインシュレーターOリング:91302-KR0-003(モノタロウ)
- ブロックNO.E-3【カムシャフト・バルブ】
- バルブステムシール:12209-KL4-005(モノタロウ)
- ラジアルボールベアリング 6003:96100-60033-00(モノタロウ)
- ラジアルボールベアリング 6003Z:96120-60033-00(モノタロウ)
- ブロックNO.E-4【カムチェン・テンショナー】
- カムチェンテンショナーCOMP:14500-KK1-000(モノタロウ)
- カムチェーン:14401-KK1-003(在庫切れ)14401KCE671[XR250R用](モノタロウ)
- ブロックNO.E-5【シリンダー】
- シリンダーガスケット:12191-KK0-000[ガスケットキット内](ヤフーショッピング)
- ブロックNO.E-1【シリンダーヘッドカバー】
2025年7月15日調べ:ご利用とお買い物は自己責任でお願いします。
腰上が、空っぽのエンジン

とりあえず腰下を組み上げたので、気分を上げるために仮組み。
「キックにセルだよ〜!」ってみるたびに言ってる。
こびりついたカーボンを

スケルトンを刷毛で塗って放置。
ヤマルーブルの原液も試したけど、これが最強だ。
キレイになったバルブと擦り合わせを

やる前に、灯油を入れて裏からエアー吹いたらダダ漏れ。
なので、タコ棒で「とんとん」やる前に大まかに当たりをつける。
ホムセンで、適当な長さの押しバネを購入してセットして準備完了。
インパクトドライバーの先端に

チューブを差し込んで先端を曲げて縛る。
そして、インスタのストーリーで見た海外の「めんどくさがり屋」を真似した。
このあと、仕上げでタコ棒を使って「とんとん」して精度を上げた。
結果は、一晩灯油を燃焼室に満たしてみたけど、一滴の漏れもなかった。
世界中の「めんどくさがり屋」の成功動画や失敗動画から学ぶことは多い。(たぶん)
小さいけど大きいバルブコッター

数日前に、ジャイロXのバルブコッターを見ているので大きく見える。
入れる時のコツは、バルブコンプレッサーの締め付け具合で隙間を調整する。
ピンセットで少しきつめの隙間に「くいっ」って入れて、少しコンプレッサーを締めると入る。
手前が、FTRのピストン

FTRのピストンは、大幅な軽量化がされている。
だけど、XLRのピストンは、持つとわかるぐらい「ずっしり」重い。
バランスもあるのだろうが、「ピストンは軽い方がいいやろ?」って判断でFTRを選択。
パーツリストには、ボルトの長さと太さが書いてある。

分解したらネジは元に戻すを繰り返してるけど、
もしわからなくなったら、リストを細かく確認して組めば間違いはない。
中学校の時から使っているドリルに

ホーニングツールを取り付けて、長年ピストンリングで鏡面処理されたシリンダーに傷をつける。

これで、オイルがオイルリングからピストンリングにまわって循環する。
ピストンを入れるときには、ピストンリングコンプレッサーを使って

無理と無茶は工具箱に入れてから、オイルを塗ってゆっくり慎重に入れる。
全てを規定値のトルクで締め付けて圧縮圧力を測る。

規定値は、14.00kg/cm2-400rpm(毎分400回転の速さでクランキングさせた時に、シリンダー内の圧力が14.00kg/cm2)
規定値は、暖気させてからの数値なので、冷えた状態で12弱あるから大丈夫って判断した。
2025年現在:暖気後測ると13.8kg/cm2で圧縮に問題はない。
サービスマニュアルとパーツリストを熟読しながら組んだエンジン

MD17Eのセルモーターとキックスターターのついた併用エンジンが完成した。
だけどまだ、キャブレターもついてないし、セルモーターの配線も手付かず。
このままキャブレターを取り付けて配線作業しちゃってもいいけど、
この際なので、「フルオーバーホールしちゃう?」って楽しそう。
つづく…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo






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