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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo6_com)です。
2機のエンジンを見比べる。
セル付きMD17Eとセル無しの見た目はほとんど変わらない。
取り外したクランクを眺め『間違い探し』しながら作業は慎重に進む。
今回は、2023年、分解したエンジンをサンドブラストした思い出を振り返る。
セル付きとセル無し、ふたつのMD17Eを見比べる
この記事で使用した道具などをリストにしておきました⬇︎
クリックすると開いて表示されるので、必要に応じて覧ください。
- 道具
- ヒートガン(amazon)
- オイルストーン(amazon)
- トルクレンチ セットプレセット型 3点組(amazon)
- 専用工具
- ロックナットレンチ 20×24mm(amazon)
- ベアリングレースシールドライバー (amazon)
- フライホイールホルダー プーリーホルダー (amazon)
- ケミカル
- モリブデングリース(amazon)
- 液状ガスケット TB1207B(amazon)
- 部品
- ブロックNO.E-6【クランクケースカバー】
- シーリングワッシャー 7MM:90441-MC0-000(モノタロウ)
- ワッシャーC 8MM:90475-703-000(モノタロウ)
- オイルシール 12x22x5:91201-965-000(モノタロウ)
- オイルシール 18x29x7:91202-KK0-003(モノタロウ)
- オイルシール 12x18x5:91204-KK0-003(モノタロウ)
- ラバーガスケット 9.8MM:91301-KF0-000(モノタロウ)
- Oリング(オイルフィルター) 54×2.4:91302-KF0-003(モノタロウ)
- Oリング 7.2×1.7:91303-KE7-003(ウェビック)
- Oリング 18×3:91307-KF0-003(モノタロウ)
- Oリング 8.4×2.4:91316-MJ8-003(ウェビック)
- Oリング 9.8×1.9:91305-PE2-003(モノタロウ)
- R・クランクケースカバーガスケット:11394-KZ1-920(モノタロウ)
- オイルフィルターエレメント:15412-KF0-020(ウェビック)
- フィルターラバー:15413-MC8-000(モノタロウ)
- ブロックNO.E-7【クラッチ】
- ロックナット 16MM:90231-KR3-000(ウェビック)
- オイルシール 14x22x5:91203-KK0-003(ウェビック)
- ブロックNO.E-8【オイルポンプ】
- ブロックNO.E-9【L.クランクケースカバー・ジェネレーター】
- L.クランクケースカバーガスケット:11395-KK0-770[ガスケットキット内](ヤフーショッピング)
- Oリング 13.8×2.5:91303-377-000(モノタロウ)
- Oリング 27×2:91305-KF0-003(モノタロウ)
- ブロックNO.E-10【クランクケース】
- クランクケースガスケット:11191-KK0-770(amazon)
- ドレンプラグワッシャー12MM:94109-12000(モノタロウ)
- ブロックNO.E-11【ピストン・クランクシャフト】
- ピストンリングセット:13011-KL4-305(ウェビック)
- ボールベアリング 63/28:91001-KK0-003(ウェビック)
- ボールベアリング 63/28:91002-KK0-003(欠品)[加工して使用](モノタロウ)
- ラジアルボールベアリング 63/13:91006-KK0-771(モノタロウ)
- ブロックNO.E-12【トランスミッション】
- ボールベアリング 62/22:91004-KW3-004(モノタロウ)
- ボールベアリング 6202:91005-KK0-003(モノタロウ)
- ボールベアリング 6204:91006-KK0-003(モノタロウ)
- ラジアルボールベアリング 17x42x12:91007-KK0-000(モノタロウ)
- オイルシール 20x36x8:91201-KK1-641(モノタロウ)
- ブロックNO.E-14【シフトドラム・シフトフォーク】
- オイルシール 14x28x7:91202-965-003(モノタロウ)
- ブロックNO.E-6【クランクケースカバー】
2025年7月15日調べ:ご利用とお買い物は自己責任でお願いします。
左がセル無し・右がセル付き

ギア付きのフライホイールの分だけ長くなったクランクシャフト。
その他は、ノギスで測ってみたけど皆同じ。
せっかく組み直すんだからサンドブラストする。

ネジ穴にネジを突っ込んだ状態でサンドブラスト。
理由は、ネジ穴にアルミナサンド(研摩材)が入り込んでしまうから。
そして、錆びついたネジも同時にサンドブラストできちゃうので、一石二鳥。
ブラスト前にやった作業の画像が残ってなかったので、これで説明

黒いのがセル付きのクランクケースで『キックの穴が空いてない』
ブラストしたのがセル無しでクランクケースに『セルを取り付ける穴が空いてない』
だけど共に共通することは『穴が空いていないだけ』だから穴を開ければ同じになるってこと。
中身が空っぽのエンジンに

セルを取り付ける穴を開けた。
シリンダーヘッドは、正常なFTRの物を使用。
これで、外見の準備は整ったので、ここから中身を入れる作業に進む。
クランクシャフトを入れる作業

印がある部分が組もうとする瞬間に見えなくなる現象。
赤いマジックで大きく印を追加して取り付ける。
モリブデンを「ヌリヌリ」して組む

調子の良かったギアの噛み合いを変えたくなかったので、
ギアは、XLR250BAJAのものを分解しないでそのままイン。
フライホイールは、「ギアがある・ない」だけの違い

だけど中のコイルと磁石の種類が違うと判断。
後に、発電問題でいろいろ悩む。
オイルシールを守るためファイルケースで軸を包んで

クランクケースの内側から特殊なオイルシールの『耳』を切って外から挿入。
理由はこのシールを交換するためだけにクランクを割る手間を省くため。
圧で抜けるのを防ぐために耳をつけて内側から入れる設計だけど
2025年の現在も抜けてないし漏れてないので「これで」大丈夫。
セルは回るし、発電もしてる
セルは、FTRについていた古いものだけど回った。
交流の発電も確認できたので先に進む。
キックのバネを巻いて

キックとセル併用エンジンの腰から下がほぼ完成した。
2016年に譲り受けたMD17Eセル付きエンジンから始まった物語。
名古屋の賃貸の狭い駐車場で分解開始「これここじゃ無理だわ」って気が付く。
分解する前に気がつけって話だけど、「なんでもやってみないとわかんない」でしょ?
つづく…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
fukumomo3_photo







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